01月19日 9:55
おはようございます。
今朝も
首を竦める程寒いのに
日が差せば
不思議と風もなく
日だまりだけが広がりました
ご近所さまのお庭では
主の入退院を見守るように
薔薇が息づいてました
以前
咲いていた、華やかな
ブーゲンビリアの代役を任されたかのように
堂々と咲き誇り
誰かに合図される訳でもなく
季節をしっかり受け止めてました
この情景を
冬薔薇(ふゆそうび)と呼べば
その言葉の奥に
微かな堅牢さが宿るようでした
凍てつく空気を裂くように
スクッと立つ冬の薔薇の花
柔らかな花弁なのに
一度日光を捉えれば
空向かう強さに惚々しく想い
私の背筋も
シャキーーンと張る程になり
今までも
そして
これからも
希望の光を心に抱き
前に進もうと想った朝事情